ジムをやめた後、運動どうする?固定費ゼロで続ける3つの方法【経験者が解説】

脱・高額ジム 執筆:ツヅク(24時間ジムを退会済み) 最終更新:2026年10月16日
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ジムを退会した。せいせいした反面、「このまま運動しなくなるのでは」という不安もある——。その不安を持つ人は多いと思います。僕の場合は、ジムをやめた後もバスケを続けていたので、運動は途切れませんでした(ギリギリでしたが)。この記事では、僕が実際にやっている「固定費ゼロの運動」の組み立て方を紹介します。

やめた後の行き先(目的別) ※どれも「まず試してから決める」前提です。合わなければ体験だけでやめてOK

やめた直後にやりがちな、たった1つの失敗

それは「何も決めずに、ただやめる」ことです。ジムという枠組みが消えると、運動のきっかけそのものが生活からなくなります。「そのうち何かやろう」は、経験上やりません。

逆に言えば、やめる前後で「次の運動」を1つ決めておくだけで、この失敗は避けられます。しかもジムと違って、次はお金をかける必要はありません。

固定費ゼロ〜低コストで続ける「3本柱」

僕が実際に落ち着いたのは、この組み合わせです。

柱役割費用ポイント
① 生活に組み込む筋トレ基礎の維持0円〜毎日のタイミングに固定する
② 好きなスポーツ・遊び楽しみ・有酸素実費のみ「義務」じゃないから勝手に続く
③ 指導が欲しい時のオンラインフォーム・メリハリ無料体験〜必要な時だけ。固定費化しない
固定費ゼロから組める運動の3本柱:①生活に組み込む筋トレ(0円〜)②好きなスポーツ(実費のみ)③必要な時だけオンライン(無料体験〜)
月額の固定費にしないのがポイント。①②を軸に、③はスポットで借りる

① 筋トレは「時間」ではなく「タイミング」に固定する

夜の部屋でお風呂の前にダンベルで軽い筋トレをする男性

僕の場合はお風呂の前です。腹筋ローラーや腕立て伏せに、ダンベルを少し。「どうせこのあと汗を流す」ので心理的ハードルが低く、「夜9時にやる」のような時間指定より圧倒的に守れます。歯磨きの後・帰宅した直後など、毎日必ず発生する行動の直前直後に運動をくっつけるのがコツです。

器具なしで十分始められますが、あると続けやすいグッズは宅トレのページにまとめています。

② 「好きな運動」を運動の主役にする

僕は趣味のバスケットボールを続けています。ジムのトレーニングは「義務」になりがちですが、楽しみでやる運動は放っておいても続きます。バスケでなくても、フットサル、登山、ダンス、なんでもOK。「これなら誘われたら行く」というものを1つ持っておくと、運動量の柱になります。

③ 指導が欲しくなったら、固定費にせず「体験」で借りる

自己流に限界を感じたり、フォームが不安になったりしたら、そこで初めてオンラインフィットネスの出番です。ポイントは、いきなり月額契約せず、無料体験から入ること。ジムの失敗(使わないのに固定費)を繰り返さないためのルールです。サボり癖がある人にはライブ型が合います(SOELUの口コミ調査も参考に)。

固定費にしない使い方

まずは無料体験で「必要かどうか」を確かめる

合うと感じたら続ければいいし、自己流で十分と分かればそれも収穫。どちらでも損しません。

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短期間で本気で結果を出したい人に

RIZAP(ライザップ):費用は高め。通って本気で変えたい人の選択肢

③の「指導が欲しい時」の選択肢として、期間を決めて短期集中でプロに任せる形もあります(月額の固定費にしない借り方)。 ここまでの方法は「安く・ゆるく続ける」ためのものです。一方で、期限を決めて、短期間で本気で結果を出したい人には、専属トレーナーが食事も含めて伴走するパーソナルジムという選択肢もあります。RIZAPは無料カウンセリングから相談でき、公式には「30日間全額返金保証制度」(適用には規定あり)も案内されています。費用は高めなので、いきなり契約せず、カウンセリングで内容と総額を確かめてから判断してください。終了後に続ける「自分の習慣」は、別に用意しておくと安心です。

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「ジムに戻りたくなったら」のルールも決めておく

運動を続けていても、「またジムに行きたい」と思う時期は来るものです。実際、僕自身も結婚式が終わって食事を我慢しなくなってから体がたるんできたと感じ、ジムへの再入会を検討しています(まだ決めていません)。自重の宅トレだけで体を保つのは、簡単ではないからです。そのときは、「1回あたり」の考え方を忘れないために、このルールだけ守るつもりです。

また通うジムを選ぶときは、月額だけでなく入会金・手数料まで含めた実質月額で比べるのがおすすめです。ジム比較(実質月額と計算ツール)で、自分の通う回数に合わせて計算できます。

よくある質問

Q. 宅トレの器具は何から買えばいいですか?

最初は何も買わなくてOKです。自重(腕立て・腹筋・スクワット)で習慣がついてから、物足りなくなった部分を補う器具(マット→ダンベルやチューブ)を足すのが失敗しない順番です。

Q. 家だとどうしてもサボってしまいます

「時間」ではなく「毎日必ずやる行動の前後」に固定するのがコツです。僕はお風呂の前に固定しています。それでも難しければ、予約制のオンラインレッスンで強制力を借りる手があります。

Q. またジムに入り直すのはアリですか?

アリです。ただし月額契約の前に「週2以上通える生活か」を確認し、迷うなら都度払いから。1回あたりの値段が都度払いより安くなる通い方ができるなら、月額に切り替えるのが合理的です。

まとめ:ジムをやめても、運動人生は終わらない

ジム退会は運動の終わりではなく、自分に合う形への引っ越しです。①生活に固定した筋トレ、②好きなスポーツ、③必要な時だけのオンライン。この3本柱なら固定費ゼロから始められて、「払ってるのにやってない」ストレスもありません。まずは今夜、お風呂の前に腕立て10回からどうぞ。

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ツヅク(つづくフィット運営者)

30代会社員・大阪在住。24時間ジムに1年以上、週4〜5回のペースで通い、結婚前に退会。筋肉がつくと維持に必要な運動量が減り、月額も考えての判断でした。今は宅トレと月2回ほどのバスケで維持しています。トレーニング資格はありません。だからこそ専門家ぶらず、「安く・ゆるく・続けられる運動」だけを実体験ベースで書いています。運営者についてはこちら