マシンピラティスを始めたいけれど、「リントスル」「the SILK(ザ シルク)」「pilates K(ピラティスK)」と選択肢が多く、どこが自分に合うのか分かりにくい——。
この記事では、実際にマシンピラティスへ通っている友人(30代女性)への取材と各社の公開情報をもとに、3社の違いと「失敗しない選び方」を正直にまとめます。当サイトの方針は「安く・ゆるく・続けられる」。だから“豪華さ”ではなく続けやすさを基準に見ていきます。
選ぶ基準はブランドより「通える立地×料金の形×女性専用か」。まずは体験をハシゴして比べる
正直に言うと、マシンピラティスは各社でレッスンの本質は大きく変わりません。だから決め手は「自分が続けられるか」。①家や職場から通いやすいか ②通い放題か回数券か ③女性専用が良いか——この3点で絞り、気になる2〜3社の体験レッスンを実際に受けて比べるのが一番失敗しません。なお、編集部が唯一“中の人”に取材できたのはリントスルです。
まずひと目で:3社の違い(比較表)
細かいスペックより、選ぶときに効く軸だけを並べました。料金は時期・店舗で変わるため、あえて金額は載せていません(最新は各公式でご確認ください)。
| スタジオ | タイプ | 女性専用 | 体験 | この記事の情報源 |
|---|---|---|---|---|
| リントスル (Rintosull) | ホットヨガLAVA系のマシンピラティス。通い放題プランあり | 店舗により女性限定(友人の店舗は女性限定) | 無料体験会あり | ◎ 通う友人に本音取材 |
| the SILK (ザ シルク) | 女性専用のマシンピラティス。姿勢・体幹づくり向き | 女性専用 | 体験レッスンあり | 公開情報ベース |
| pilates K (ピラティスK) | マシン専門のピラティススタジオ。全国展開 | 公式で要確認 | 体験レッスンあり | 公開情報ベース |
※上記は各社の公開情報にもとづく概要です。プラン内容・女性専用の可否・体験条件は店舗や時期で異なる場合があります。
失敗しない選び方(3つの軸)
取材した友人にも「これから選ぶ人が見るべき点」を聞きました。ブランド名で選ぶより、次の3軸で絞るのが現実的です。
- ① 立地(最優先):どのブランドが良いかより、家や職場の近くにどのスタジオがあるか。通い放題は「近さ」がそのまま元を取れるかに直結します。遠いと足が遠のき、幽霊会員になりがちです。
- ② 料金の“形”:通い放題型か回数券型か。たくさん通えるなら通い放題、月数回なら回数券が得なことも。「月額」だけでなく1回あたりで考えると失敗しません。
- ③ 女性専用かどうか:男性の目が気になる人には安心材料。the SILKは女性専用、リントスルも店舗により女性限定です。落ち着いた環境で始めたい人はここを重視しましょう。
そして最後は体験のしやすさ。どの社も体験を用意しているので、気になる2〜3社をハシゴして、清潔感・予約の取りやすさ・レッスンの雰囲気を自分の目で比べるのが確実です。
①リントスル:唯一“中の人”に取材できた本命
3社の中で、編集部が実際に通っている友人(30代女性・週5通い)に本音取材できたのがリントスルです。ホットヨガ「LAVA」から生まれたマシンピラティスで、通い放題プランがあり、友人の店舗は女性限定でした。
「1回あたり」で見るとお得。勧誘も強引でなかった
友人のプランは月16,000円で通い放題、平均週5回で1回あたり約750円。ほかに会場管理費が月680円ほど。強引な勧誘はなかったそうで、体だけで帰ることもできたとのこと。
店舗が清潔で数も多く、幽霊会員になりにくい=続けやすいのが決め手でした。料金・勧誘・続けやすさのリアルは、専用記事にまとめています。
▶ 詳しくは:リントスルの口コミ・評判は?通う友人に聞いた本音(料金・勧誘・続けやすさ)
※体験は無料。料金・体験内容・店舗は公式サイトで最新をご確認ください。
②the SILK:「女性専用」で姿勢から整えたい人に
the SILK(ザ シルク)は女性専用のマシンピラティススタジオ。「体を絞る」より姿勢や体幹から整えたい人、男性の目がない環境で落ち着いて通いたい人に向いています。マシン(リフォーマー)で負荷を自分に合わせられるので、運動が苦手な人・体が硬い人でも始めやすいのが特徴です。
【2026年10月1日〜11月13日】
the SILKから5周年キャンペーン(5th Anniversary Campaign)の告知が出ています。体験に行くだけでもらえるものとその日に入会した場合の特典が分かれているので、順番に整理します。
体験に行くだけで(来店特典)
- オリジナルタオル1枚(10月限定・無くなり次第終了)
- 手ぶら体験セット(ウェア・ソックス貸出、ドリンク飲み放題、ReFaのドライヤー/ヘアアイロンの無料利用)
体験当日に入会した場合(入会特典)
- 初月の会費が50%OFF
- 入会金0円・登録手数料0円
- オリジナルピラティスソックス1足(10月限定・無くなり次第終了)
+ 先に知っておきたい条件を見る(8項目)
- 体験当日に入会した人だけが対象です(持ち帰って後日入会、は対象外)。
- 3か月間の継続が条件です。「1か月だけ試す」使い方はできません。
- 初月50%OFFの対象はStandard 4・Full・Full(Day)。Light 3(月3回)は対象外です。
- 入会時に1か月目(割引後)と2か月目の会費をまとめて支払います。ここは初期費用の感覚がずれやすいところ。
- 過去3か月以内に体験を受けた人・過去6か月以内にマンスリー登録した人は対象外。
- 11/13までに予約完了、11/30までに来店が必要。
- 店舗変更・プランアップは3か月目から、プランダウンは4か月目から。
- 各店舗の定員に達し次第、期間内でも終了することがあります。
※パーソナル(Private)のプランにも初月会費50%OFF・入会金0円・登録手数料0円の特典があります(同じく3か月継続が条件。中途解約時は特典適用分の差額精算あり)。最新の内容・対象店舗は公式サイトまたは店頭でご確認ください。
ひとことで言うと:特典は大きいですが、「体験当日に入会」「3か月継続」がセットです。迷っているなら、条件を開いて先に読んでおくと後悔しません。
女性専用の安心感。まずは体験レッスンで雰囲気を確かめる
女性専用という点が最大の差別化。ピラティスは姿勢・体幹・しなやかさを育てる運動なので、「激しい筋トレは苦手だけど、きれいに引き締めたい」という人と相性が良いです。合うかどうかは通いやすさ次第なので、体験レッスンで立地・予約の取りやすさ・雰囲気を確かめてから決めましょう(近くに店舗があるかも要チェック)。
※上記はプロモーションです。料金・体験内容・店舗は公式サイトで最新をご確認ください。
③pilates K:マシン専門・全国展開の選択肢
pilates K(ピラティスK)はマシン専門のピラティススタジオで、全国に展開しています。近くにリントスルやthe SILKが無いエリアでも、pilates Kなら通える——という立地の受け皿として有力です。前述のとおり選ぶ基準は「通える立地×料金の形」。まずは体験で自分の生活動線に合うか確かめましょう。
近くに他社が無いなら、ここも候補に
マシン専門なので、リフォーマーを使った本格的なピラティスを受けられます。「近くに通える店舗があるか」で選ぶのが失敗しないコツなので、リントスル・the SILKと体験をハシゴして、通いやすさ・雰囲気を比べるのがおすすめです。
※上記はプロモーションです。料金・体験内容・店舗は公式サイトで最新をご確認ください。
迷ったら:まず自宅で“ゼロ円”から試す
「いきなりスタジオに通うのは不安」「近くに店舗が無い」という人は、先に自宅のオンラインレッスンでピラティスの動きに慣れるのが安全な入り方です。予約制のライブレッスンなら「予約したからやる」という強制力も働くので、続けられそうかを低コストで試せます。オンラインで自信がついてから通いに切り替える人も多いです。
SOELU(ソエル):ヨガ・ピラティスのライブを自宅で
早朝から深夜までライブレッスンが開講される国内最大級のオンラインフィットネス。予約の強制力で「サボりにくい」のが、続かない人ほど効きます。まずはお試しで相性を確かめてから、通うか・自宅で続けるかを決めれば失敗しません。
※上記はプロモーションリンクです。最新のお試し内容・料金は公式サイトでご確認ください。
オンラインの選び方は「オンラインフィットネス比較|無料体験から選ぶ4タイプ」もどうぞ。
結局、どれを選べばいい?(タイプ別まとめ)
- 迷ったら、まずは一次情報のあるリントスル:料金・勧誘・続けやすさのリアルが分かっているぶん、体験の判断がしやすい。近くに店舗があるなら第一候補。
- 女性専用で落ち着いて通いたい → the SILK:男性の目が気になる人、姿勢から整えたい人に。
- 近くにリントスル・the SILKが無い → pilates K:全国展開で立地の受け皿になる。
- 通う前に不安を消したい・費用を最小に → SOELU(オンライン):0円のお試しで動きに慣れてから、通うか決めればOK。
どれを選んでも、大事なのは「通える立地で・回数を活かして・やめないこと」。体験レッスンは各社無料〜低額なので、気になった2〜3社を実際に受けて比べるのが、遠回りなようで一番の近道です。
よくある質問
Q. マシンピラティスはどこがおすすめ?選ぶ基準は?
ブランド間でレッスンの本質は大きく変わりません。「どこが一番いいか」より「自分が続けられるか」で選ぶのが失敗しません。通いやすい立地か、通い放題か回数券か、女性専用かの3点で絞り、気になる2〜3社の体験をハシゴして比べるのが確実です。
Q. マットとマシンは何が違う?
マットは自重で手軽ですが正しい姿勢を保つのが難しい面があります。マシンはバネの補助で負荷を調整でき、体が硬い人や運動が苦手な人でも正しいフォームを取りやすいので、初心者はマシンの方が始めやすいと感じることが多いです。
Q. 初心者や体が硬くても大丈夫?
問題ありません。マシンが体を補助するので、柔らかさを競う運動ではなく今の自分から始められます。取材した友人も最初は動きを真似するのが難しかったものの、5回ほどで慣れたそうです(個人差あり)。
Q. 料金はどのくらい?
プラン・店舗・時期で変わるため断言できません。友人のリントスルの例では月16,000円ほどの通い放題+会場管理費が月680円ほどでした。通い放題は回数を活かすほど1回あたりが安くなります。最新は各公式サイトでご確認ください。
Q. いきなり通うのが不安です
まず自宅のオンラインで動きに慣れてから、通いたくなったらスタジオ体験に進むのが安全です。オンラインなら人目も気にならず低コストで試せます。自信がある人は、いきなりスタジオ体験から始めても構いません。


